ベース耳コピ支援(低音パート→ピアノロール)
曲の音声からベースライン(低音パート)を抽出し、音名つきのピアノロールに自動変換します。ローパスフィルタで低音域だけを取り出し、ピッチを追跡してノートに切り出します。検出結果をシンセ音で再生して原曲と聴き比べできます。解析はすべてブラウザ内で完結し、音声が外部に送信されることはありません。
💡 クリアにベースが聞こえるミックス(ポップス・ファンク・ジャズ等)で7〜8割の精度が目安です。歪んだベースや速いフレーズ、キックと重なる曲は苦手です。耳コピの下書きとしてご利用ください。
音声ファイル(mp3 / wav / m4a など)をドラッグ&ドロップ、または
最大5分まで解析します。自分の演奏の録音や、権利上問題のない音源でご利用ください。
マイクの音を解析し、弾いたそばからピアノロールに描画します(最大60秒)。エレキベースはアンプから、生音はなるべく近くで。
Chrome / Edge(PC)で、共有ダイアログの「タブの音声も共有」にチェックすると、そのタブで再生中の音をリアルタイムにピアノロール化します(最大60秒)。取り込んだ音声は端末内でのみ解析されます。権利上問題のない範囲でご利用ください。
検出結果(ピアノロール)0 ノート
横軸: 時間(BPM指定時は拍グリッド表示)/ 縦軸: 音の高さ。バーの中の文字が音名です。
ノート一覧(時刻・音名)
このツールについて
- 仕組み: 音声をローパスフィルタ(約250Hz以下)に通してベース帯域だけを取り出し、自己相関でピッチ(音高)を追跡。安定した区間をノートとして切り出し、音名つきのピアノロール(横軸=時間・縦軸=音の高さ)で表示します。
- 精度の目安: ベースがはっきり聞こえる曲なら実用的な下書きになります。キックドラムとの重なり・歪んだ音色・速いフレーズ・音量の小さいベースでは誤検出(特にオクターブ違い)が出ます。検出結果の再生で原曲と聴き比べ、耳で仕上げてください。
- 入力: 音声ファイルのほか、マイクと画面共有の音(Chrome/Edge・タブ音声)に対応。マイク・画面共有では音が鳴っているそばからリアルタイムにピアノロールへ描画されます(最大60秒)。
- BPM: 空欄のまま解析すると、ノートの間隔から自動推定します(あくまで目安。倍・半分のテンポに化けることがあります)。正しいBPMが分かる場合は入力してください。BPMがあるとノートが16分グリッドに量子化され、拍線が表示されます。
- オクターブの揺れをまとめる: 同じ音名がF#1/F#2のように2つのオクターブへ交互に出る場合、チェックすると多数派のオクターブに揃えます。低音の検出はオクターブを誤りやすいための補正ですが、本当にオクターブ奏法をしている曲では元の動きが消えるため、再生で聴き比べて使い分けてください。
- ノートの長さ: 検出される発音長は実際より短めに出るため、次の音の直前まで自動で伸ばして表示・再生します(音が途切れてぶつぶつ聞こえるのを防ぐため)。0.6秒を超えて空いている区間は休符とみなし、伸ばしません。
- 解析・再生はすべて端末内(ブラウザ内)で行われ、音声が外部サーバーに送信されることはありません。楽曲の権利にはご注意のうえ、私的な練習の範囲でご利用ください。
よくある質問
どうやってベースの音だけを取り出していますか?
ローパスフィルタで約250Hz以下の低音域だけを取り出し、その帯域のピッチ(音高)を自己相関で追跡しています。ベースはミックスの最低域をほぼ独占するため、AIによる音源分離を使わなくても実用的な精度で抽出できます。
どんな曲でも正確に検出できますか?
いいえ。ベースがはっきり聞こえるポップス・ファンク・ジャズなどで7〜8割の精度が目安です。歪んだベース・速いフレーズ・キックドラムと重なる音・音量の小さいベースでは誤検出(特にオクターブ違い)が出ます。検出結果の再生で聴き比べながら、耳コピの下書きとしてご利用ください。
ピアノロールの見方を教えてください
横軸が時間、縦軸が音の高さで、バー1本が1つのノートです。バーの中に音名(例: E2、A2)が表示されます。BPMを入力すると拍のグリッド線が表示され、ノートが16分音符単位に量子化されます。マイク・画面共有の音では、音が鳴っているそばからリアルタイムに描画されます。
BPMが分からない場合はどうすればいいですか?
BPM欄を空欄のまま解析すると、検出したノートの間隔からBPMを自動推定します。あくまで目安で、倍・半分のテンポに化けることがあるため、正しいBPMが分かる場合は手で入力し直してください(再解析なしで即反映されます)。
同じ音が2つのオクターブに交互に出るのですが?
低音のピッチ検出はオクターブを誤りやすく、F#1/F#2のように揺れることがあります。「オクターブの揺れをまとめる」にチェックすると多数派のオクターブに自動で揃えます。ただし本当にオクターブ奏法をしている曲では元の動きが消えるため、検出結果の再生で聴き比べて使い分けてください。
「画面共有の音」とは何ですか?
PC版Chrome/Edgeの画面共有機能で、共有ダイアログの「タブの音声も共有」にチェックを入れると、そのタブで再生中の音を取り込んで解析できます。取り込んだ音声は端末内でのみ処理されます。楽曲の権利にはご注意のうえ、私的な練習の範囲でご利用ください。
音声は外部に送信されますか?
いいえ。解析・再生はすべてブラウザ内で完結し、音声ファイル・録音・共有音声が外部サーバーに送信されることはありません。