コンデンサ容量コード変換
セラミックコンデンサなどに印字された3桁の容量コード(例: 104)を、実際の容量(pF・nF・µF)に変換します。電子工作で小さな部品の値が読めない時に。処理はすべてブラウザ内で完結します。
よく使う容量コード早見表
このツールについて
- 容量コードは「上2桁が有効数字、3桁目が乗数」の形式です。例えば104なら「10 × 10^4 pF = 100,000pF = 0.1µF」となります。
- 3桁目が「9」の場合は×0.1、「8」の場合は×0.01という特殊なルールがあります(極小容量向け)。
- 3桁目が「7」は一般的に未定義(未使用)のため、エラーとして扱います。
- 処理はすべてブラウザ内で完結し、入力したコードが外部に送信されることはありません。
コンデンサ容量コード変換とは?使い方と活用ガイド
コンデンサ容量コード変換は、セラミックコンデンサなどに印字された3桁の容量コード(例:104)を、実際の容量(pF/nF/µF)に変換する無料ツールです。小さな部品に刻まれた数字は暗号のようで、部品箱から取り出すたびに読み方を思い出すのに時間がかかります。数字を入れるだけで換算できると、作業が止まりません。
くわしい説明を読むあと3段落
読み方の基本は、3桁のうち上2桁が有効数字、3桁目が乗数(10のべき乗、単位はpF)というものです。104なら「10×10^4 pF=100,000 pF=0.1µF」になります。抵抗のカラーコードと同じ発想で、限られたスペースに広い範囲の値を書き込むための工夫です。仕組みを理解しておくと、ツールがなくても暗算で見当が付けられるようになります。
3桁目が8や9の場合は特殊なルールが適用されます。8は×0.01、9は×0.1を意味し、1pF未満から数pF程度のごく小さい容量を表すのに使われます。この例外は知らないと必ず読み間違えるところで、桁が大きくずれた値だと勘違いして回路が動かない原因になります。本ツールはこの規則も含めて正しく換算します。
なお、すべてのコンデンサがこの表記というわけではありません。電解コンデンサのように部品が大きいものは「10µF」のように容量が直接印字されていることが多く、3桁コードは主に小型のセラミックコンデンサなどで使われます。部品を見て表記の種類を見分けられるようになると、ジャンク箱の整理も格段に楽になります。入力したコードは外部に送信されません。入力したデータはすべてお使いのブラウザ内(JavaScript)で処理され、サーバーへ送信・保存されることはありません。会員登録やインストールも不要で、PC・スマートフォンのどちらからでも、すべての機能を無料で利用できます。社内の機密情報や個人情報を含むデータでも外部に漏れる心配がなく、ネットワークから切り離されたオフライン環境でも一度読み込めば動作するため、セキュリティが求められる業務でも安心して使えるのが、インストール型ソフトやサーバー処理型サービスにはないブラウザ完結型ツールの大きな利点です。
よくある質問
容量コードの読み方は?
3桁のうち上2桁が有効数字、3桁目が乗数(10のべき乗、単位はpF)です。例えば104は「10×10^4pF=100,000pF=0.1µF」です。
3桁目が8や9の場合は?
特殊なルールで、8は×0.01、9は×0.1を意味します。ごく小さい容量(1pF未満〜数pF程度)を表すのに使われます。
すべてのコンデンサがこの表記ですか?
いいえ。電解コンデンサなど大きな部品は「10µF」のように容量が直接印字されていることが多く、3桁コードは主に小型のセラミックコンデンサ等で使われます。
入力したコードは外部に送信されますか?
いいえ。処理はすべてお使いのブラウザ内(JavaScript)で完結し、入力した内容がサーバーへ送信・保存されることはありません。会員登録も不要で無料で使えます。