LiteRT.js 画像分類デモ
Google のオンデバイス AI ランタイム LiteRT.js(旧 TensorFlow Lite)を試せるデモです。画像ファイルまたはカメラ映像を MobileNet がブラウザ内で推論し、上位5クラスと確信度を表示します。モデル(軽量/高精度)を切り替えられます。画像はサーバーにアップロードされず、すべて端末内で処理されます。
⚠ 初回は AI ランタイム(WASM 約9MB)とモデルの読み込みが発生します(端末内にキャッシュ)。読み込み・推論はすべて端末内で行われ、画像・映像・データが外部に送信されることはありません。
画像をドラッグ&ドロップ、または
JPEG / PNG などの画像。犬・猫・車・果物などの一般的な被写体で試せます。
カメラに写ったものをその場で分類します。「リアルタイム判定」中は数回/秒で推論し続けます(端末内処理・録画なし)。
推論結果(上位5クラス)
このツールについて
- LiteRT.js は Google の高性能なオンデバイス AI 推論ランタイム(旧称 TensorFlow Lite / TFLite)です。
.tfliteモデルをブラウザ内(WebAssembly / WebGPU)で実行できます。 - 6つのモデルを切り替えられます(ImageNet 1000クラス・ラベルは英語)。精度が上がるほどサイズ・処理時間も増えます: MobileNet v1(量子化・約70%) → MobileNet v2(float・約72%) → EfficientNet-Lite0(約75%) → Lite2(約77%) → Lite3(約79%) → EfficientNet-Lite4(約81%・300px・最も高精度)。同じ画像でも精度・速度の違いを体感できます。
- 画像ファイルとカメラ映像の2通りで試せます。カメラは端末内で処理され、映像の録画・送信は行いません。分類は CPU(WebAssembly)で実行しています。
- ランタイム・モデル・入力画像/映像はすべて端末内で処理され、外部サーバーに送信されることはありません(初回のランタイム/モデルの読み込みを除く)。
よくある質問
LiteRT.js とは何ですか?
Google のオンデバイス AI 推論ランタイム(旧称 TensorFlow Lite / TFLite)です。学習済みの .tflite モデルを、サーバーを介さずブラウザ内(WebAssembly / WebGPU)で直接実行できます。
画像はサーバーにアップロードされますか?
いいえ。推論はすべて端末内(ブラウザ内)で行われ、選んだ画像やカメラ映像が外部サーバーに送信されることはありません。初回のみ AI ランタイム(WASM 約9MB)とモデル(約4MB)の読み込みが発生します。
カメラでも試せますか?
はい。「カメラ」タブから起動でき、写ったものをその場で分類できます。「リアルタイム判定」中は数回/秒で推論し続けます。映像は端末内で処理され、録画・送信は行いません(カメラの利用にはブラウザの許可が必要です)。
どんな画像を分類できますか?
ImageNet 1000クラスで学習したモデルを使用しており、動物・乗り物・道具・食べ物など一般的な被写体に強いです。学習カテゴリ外の被写体は近いラベルに寄ることがあります。ラベルは英語です。
モデルは切り替えられますか?
はい。MobileNet v1(量子化・軽量/高速)、MobileNet v2(float)、EfficientNet-Lite0/2/3、EfficientNet-Lite4(最も高精度・300px)の6種類から選べます。精度が高いモデルほどサイズ・処理時間も増えるため、同じ画像で精度と速度の違いを体感できます。
結果が正確でないことがあるのはなぜですか?
端末内で動く軽量モデルを使っているため、精度は最新の大型モデルより劣ります。より正確に判定したい場合は精度の高いモデル(EfficientNet-Lite4など)をお試しください。あくまで LiteRT.js の動作を体感するデモです。