cron式チェッカー
crontab(cron式)を入力すると、その意味を日本語で解説し、次回以降の実行日時を計算します。cronの書き方の確認やジョブのスケジュール検証にどうぞ。処理はすべてブラウザ内で完結します。
フィールドの意味
| フィールド | 値 | 意味 |
|---|
次回以降の実行日時(あなたのタイムゾーン)
このツールについて
- 標準的な5フィールドの crontab 式(分 時 日 月 曜日)と、
@daily@hourly@weekly@monthly@yearlyのエイリアスに対応します。 *(毎)・,(列挙)・-(範囲)・/(間隔)に対応。曜日は 0または7=日曜、月・曜日は英語3文字(JAN, MON など)も使えます。- 日と曜日の両方を指定した場合は、一般的なcron(Vixie cron)と同じく「どちらかに一致」で実行されます。
- 実行日時はお使いのブラウザのタイムゾーンで計算します。秒は対象外(標準のcronは分単位)です。
- 処理はすべてブラウザ内で完結し、入力内容が外部に送信されることはありません。
cron式チェッカーとは?使い方と活用ガイド
cron式チェッカーは、crontabのスケジュール式を日本語でわかりやすく解説し、次回以降の実行日時を計算する無料ツールです。cron式は「分 時 日 月 曜日」の5つのフィールドで定期実行のタイミングを表しますが、記法に慣れていないと、その式が実際にいつ動くのかを読み取るのは簡単ではありません。本ツールは式を入力すると、その意味を日本語の文章で説明します。
アスタリスク(毎回)・カンマ(複数指定)・ハイフン(範囲)・スラッシュ(間隔)といった記法に加え、月や曜日の名前(JAN、MONなど)や @daily などのエイリアスにも対応しています。たとえば「30 9 * * 1-5」なら「月〜金曜の9時30分に実行」のように解釈し、続けて直近の実行予定日時を一覧で表示します。意味の説明と次回の実行時刻を同時に確認できるのが特徴です。
日と曜日の両方を指定した場合の挙動も正しく扱います。多くのcron実装では、日と曜日の両方が指定されているとき、どちらかに一致すれば実行される(OR条件)という仕様になっており、直感に反することがありますが、本ツールはこのVixie cronのOR解釈に従って実行日を計算するため、実際のジョブの動きと食い違いにくくなっています。
バッチ処理やバックアップ、定期通知などのスケジュール設定の確認、既存のcronジョブの読み解き、設定変更前の検証などで役立ちます。式を書いた段階で次回以降の実行時刻まで確認できるので、「思っていたのと違うタイミングで動いた」という事故を未然に防げます。入力したデータはすべてお使いのブラウザ内(JavaScript)で処理され、サーバーへ送信・保存されることはありません。会員登録やインストールも不要で、PC・スマートフォンのどちらからでも、すべての機能を無料で利用できます。社内の機密情報や個人情報を含むデータでも外部に漏れる心配がなく、ネットワークから切り離されたオフライン環境でも一度読み込めば動作するため、セキュリティが求められる業務でも安心して使えるのが、インストール型ソフトやサーバー処理型サービスにはないブラウザ完結型ツールの大きな利点です。