LiteRT.js 姿勢推定デモ
Google のオンデバイス AI ランタイム LiteRT.js(旧 TensorFlow Lite)で MoveNet を実行し、画像ファイルまたはカメラ映像から人物の17個のキーポイント(骨格)をブラウザ内で検出します。Lightning(高速)とThunder(高精度)を切り替えられます。映像はサーバーにアップロードされず、すべて端末内で処理されます。
⚠ 初回は AI ランタイム(WASM 約9MB)とモデルの読み込みが発生します(端末内にキャッシュ)。読み込み・推論はすべて端末内で行われ、画像・映像・データが外部に送信されることはありません。1人ぶんの姿勢(SinglePose)を検出します。
画像をドラッグ&ドロップ、または
人物が写った JPEG / PNG 画像で試せます(全身が写っていると精度が上がります)。
カメラに写った人物の姿勢をその場で検出します。「リアルタイム検出」中は数回/秒で推論し続けます(端末内処理・録画なし)。
このツールについて
- LiteRT.js は Google の高性能なオンデバイス AI 推論ランタイム(旧称 TensorFlow Lite / TFLite)です。
.tfliteモデルをブラウザ内(WebAssembly / WebGPU)で実行できます。 - MoveNet は 1 人ぶんの姿勢を 17 個のキーポイント(鼻・目・耳・肩・肘・手首・腰・膝・足首)で表す姿勢推定モデルです。Lightning は高速、Thunder はより高精度です。
- 画像ファイルとカメラ映像の2通りで試せます。カメラは端末内で処理され、映像の録画・送信は行いません。推論は CPU(WebAssembly)で実行しています。
- 信頼度の低いキーポイント(既定 0.3 未満)は描画しません。全身が正面から写っているほど検出が安定します。
- ランタイム・モデル・入力画像/映像はすべて端末内で処理され、外部サーバーに送信されることはありません(初回のランタイム/モデルの読み込みを除く)。
よくある質問
LiteRT.js とは何ですか?
Google のオンデバイス AI 推論ランタイム(旧称 TensorFlow Lite / TFLite)です。学習済みの .tflite モデルを、サーバーを介さずブラウザ内(WebAssembly / WebGPU)で直接実行できます。
姿勢推定(MoveNet)とは何ですか?
人物の体の位置を、鼻・目・耳・肩・肘・手首・腰・膝・足首など17個のキーポイント(関節点)として推定するAIモデルです。検出した点を線でつなぎ、骨格として画像・映像に重ねて表示します。
画像や映像はサーバーにアップロードされますか?
いいえ。推論はすべて端末内(ブラウザ内)で行われ、選んだ画像やカメラ映像が外部に送信されることはありません。初回のみ AI ランタイム(WASM 約9MB)とモデル(約5〜13MB)の読み込みが発生します。
LightningとThunderの違いは?
どちらも1人ぶんの姿勢を検出するMoveNetですが、Lightning(入力192px・約5MB)は高速でリアルタイム検出向き、Thunder(入力256px・約13MB)はより高精度で処理はやや重めです。用途に合わせて切り替えられます。
複数人の姿勢を検出できますか?
このデモは1人ぶん(SinglePose)の検出です。画面内に複数人がいる場合は、最も大きく写っている人物などに引きずられることがあります。全身が正面から写っているほど安定します。
入力した画像・映像は外部に送信されますか?
いいえ。処理はすべてお使いのブラウザ内(JavaScript)で完結し、入力した内容がサーバーへ送信・保存されることはありません。会員登録も不要で無料で使えます。