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ローカル保存・登録不要

中間管理職のタスク管理

仕事を依頼元・担当・連携先で記録し、自分がやる依頼済みを分けて確認できます。 データはサーバーに保存されません(端末のファイルに保存)。

グルーピング
フィルター

タスクを追加

依頼元返す相手 担当 報告先 期日
繰り返し
連携先複数可
依頼元・担当は次に開いたときも残ります

統計

カードを押すと、その条件で一覧を絞り込んで閉じます。

内訳

担当ごとの仕事量総数が同じでも、期限切れを抱えている人のほうが手当てが要ります

領域・プロジェクト・関係者

領域続くもの。関係者マスタが分かれる境界(付き合う相手がまるごと変わる単位)
プロジェクト終わるもの。タスクのまとまり。相手は領域のものを使う
タスク「担当が1人、報告が1回」で済む大きさ。一覧で足す

ここでの変更はすぐ反映されます

メモからまとめて追加

会議のメモをそのまま貼ってください。1行が1件になります。 担当は「@田中」「(担当:田中)」、行頭の「田中:」(マスタにいる相手か、同じ名前が2行以上あるとき)を拾います。 期日は「8/29」「来週」「月末」のような書き方を拾います。 見出し(「# 〜」や「〜:」だけの行)は、そこから下のプロジェクトになります。

読み取りが違う行は、追加してから直せます

キー操作

一覧を見ているとき(入力欄に文字を打っていないとき)に効きます。

j / k
次の行 / 前の行へ
Enter / e
選んでいる行を編集
x
完了・未完了を切り替え
c
進捗を確認して記録
y
1件をテキストでコピー
n
そのかたまりにタスクを追加
/
キーワードで絞り込む
?
この一覧
Esc
選択をやめる

進捗を確認

    Ctrl(⌘)+ Enter でも記録できます

    タスクを分割

    Ctrl(⌘)+ Enter でも実行できます
    データの保存場所について(サーバーには一切保存されません)

    中間管理職のタスク管理とは?使い方と活用ガイド

    中間管理職のタスク管理は、仕事を「誰から来て、誰がやって、誰と連携し、誰に報告するか」で記録する無料ツールです。上から降りてきた仕事を分けて下へ流し、進み具合を確かめて上へ返す、という毎日の流れをそのまま画面にしています。登録も会員登録も要らず、データはサーバーに送らずお使いの端末のファイル(JSON/Markdown)に保存します。

    くわしい説明を読むあと7段落

    一般的なToDoアプリと違うのは項目の設計です。担当者が自分1人に決まらないので、依頼元・担当・連携先を分けて持たせています。依頼元は「終わったら誰のところへ持っていくか」で決めます。「どこから来たか(会議か口頭か)」で決めようとすると、部長会で部長が言った仕事はどちらの答えも正しくなってしまい決まりません。報告先は頼んできた人に返すのが普通なので既定では入力せず、「経理部から来た仕事を部長に報告する」のように違うときだけ指定します。誰にも返さなくてよい仕事は依頼元を空にすると「自発」になります。

    この4つは平等ではなく、依頼元と担当という独立した2つの軸が、残りの2つの要否を決めます。依頼元が誰かで報告先の要否が決まり、他人から来た仕事なら報告が必要、自分で決めて始めた仕事なら任意になります。担当が誰かで連携先の要否が決まり、自分が手を動かすなら協力相手が要り、人に振ったのであればそれは担当者の領域です。この関係を画面にも反映していて、担当が自分以外のときは連携先の欄が控えめな表示に変わります。

    毎日の使い方に合わせて、画面に常置しているのは一覧だけにしています。登録は1日に数回でも、確認は1日に何度も発生するためです。タスクの追加・編集、統計、領域やプロジェクト・関係者の設定は、それぞれ開いたときだけ出るダイアログに分けました。上部の「📊 統計」は見るだけの画面で、内訳・担当ごとの仕事量・プロジェクトごとの進み具合・報告先ごとの件数が入っており、カードを押すとその条件で一覧を絞り込んで閉じます。「⚙ 設定」は整えるための画面で、いちばん上に領域・プロジェクト・タスクの入れ子の図を出しているので、3つの関係が初見でも分かります。先頭のタブは「すべて」で、これが開いたときの表示です。既定がプロジェクト順なので、まずプロジェクトのかたまりを見渡してから絞り込みます。2つめの「今日」には期限切れと今日ぶんだけが集まるので、朝いちばんの確認はそこを押します。一覧を見ていて思いついた仕事は、区切りのいちばん下の「+ …に追加」からその場で足せます。名前を書いてEnterで足せて画面は動かず、入力欄は開いたまま残るので続けて何件でも書けます。引き継ぐのは区切りが表しているものだけで、プロジェクト順ならプロジェクト、担当順ならその担当者です。担当は空のままなので「未割り当て」に溜まり、あとで振り忘れに気づけます。期日は日付欄の横の「今日/明日/今週金/来週/月末」でワンタップで入り、カレンダーを開く必要がありません。週報や月次の締めのような繰り返しの仕事は、登録欄の「繰り返し」で毎日/毎週/隔週/毎月を選べます。周期は期日から決まるので(期日が金曜なら毎週金曜、25日なら毎月25日)、曜日を別に指定する手間も、期日と食い違う心配もありません。次の回は完了にした時点で1件だけ置かれます。日付が来たら自動で増える方式にしていないのは、しばらく開かなかっただけで同じ仕事が何件も並び、どれをやればよいのか分からなくなるからです。遅れて片付けたときも次の期日は必ず今日より後になるので、作った瞬間に期限切れ、ということも起きません。会議の直後にまとめて登録したいときは「メモから追加」に議事メモをそのまま貼ってください。1行が1件になり、「@田中」や行頭の「田中:」から担当を、「8/29」「来週」「月末」から期日を、「# 〜」の見出しからプロジェクトを拾います。読み取った結果は登録する前に1行ずつ確認でき、要らない行は外せます。毎日何度も送る一覧はキーボードでも動かせます(jとkで行を送り、eで編集、xで完了、nでその場に追加、?で一覧)。1件を人に伝えるときは書類のアイコンかyでテキストにしてコピーでき、そのままチャットやメールに貼れます(どこへも送信しません)。狭い画面では一覧が表からカード表示に切り替わり、横スクロールなしで読めます。

    タスクの大きさは「担当が1人に決まり、報告が1回で済む」ところを目安にしてください。依頼元・担当・連携先・報告先という4つの欄が埋まって意味をなす単位が、そのまま正しい大きさです。担当欄に2人書きたくなったら大きすぎ、誰にも振らず誰にも報告しないならそれはタスクではありません。それより大きい単位は「プロジェクト」というラベルで束ね、プロジェクトのさらに上は「領域」でまとめます。領域とプロジェクトを分けているのは大きさの違いではなく、領域が関係者マスタの分かれる境界だからです。領域が変われば付き合う相手がまるごと変わるので、1つの候補に混ぜると選ぶたびに関係のない名前を読むことになります。逆にプロジェクトは領域の中で相手を共有するため、プロジェクトごとにマスタを分ける意味がありません。迷ったら「続くものが領域、終わるものがプロジェクト」で決めてください。領域は作ったら残って人が張り付き、プロジェクトは終わりがあってタスクが無くなれば消えます。領域を持つのはプロジェクトであって、タスクではありません。タスクはプロジェクトを通して領域に属します。プロジェクトが領域をまたぐことはない(またぐならそれは別のプロジェクト)ので、タスク1件ずつに領域を持たせると同じプロジェクトのタスクが別々の領域に散らばり得てしまい、そのプロジェクトの領域がどれか決まらなくなるからです。プロジェクトを付けていないタスクだけは束ねる先が無いので、例外としてそのタスク自身が領域を持ちます。領域を1つも作らなければこの階層は現れないので、1つの領域しか持たない人が余計に選ばされることはありません。領域には色が1つずつ振られ、一覧の各行の左端に細い帯として出ます。複数の領域を横断して見ているとき、区切りの見出しを読まなくても、どこからどこまでが同じ領域かが分かるようにするためです。色は8色から選び直せますが、赤は含めていません。このツールで赤は「期限切れ・止まっている」だけに使う色なので、領域の色に赤があると本当に急ぐものと見分けがつかなくなるからです。親子の階層にしていないのは、親が複数の子を持ち子ごとに担当が違うとき、担当ごとの仕事量や件数を「親を数えるのか子を数えるのか」が決まらなくなるからです。プロジェクトはタスクではないので担当も期日も完了も持たず、絞り込み・並べ替え・区切り・進捗の表示にそのまま使えます。登録してから大きすぎたと気づいたら、分割ボタンを押して入力欄に1行1つずつ書けば、元のタスク名がプロジェクトになって複数のタスクに置き換わります。

    振った仕事には最終確認の記録が付きます。「依頼済み」タブで押すと「今日確認した」ことになり、そのとき分かったことを1行で残せます。上司に「あれどうなった?」と聞かれて困るのは期日ではなく中身なので、そこを捨てずに残せるようにしています。記録は積み上がり、タスク名の下に最新の一言と経過日数が出ます。以降の表示は「3日ぶり」のようになり、7日以上あいたものと未確認のものは赤くなります。相手待ちで止まっているものは「待ち」を押して待っている相手を指定できます。「まだ着手していない」と「相手待ちで進まない」は打つ手が違うので分けており、指定すると「待ち」タブに集まって、今日どこへ連絡すべきかが一覧で決まります。期日を決めていない仕事も、登録日からの「滞留◯日」で放置に気づけます。完了・削除・分割などのあとは画面下に「取り消す」が出て、直前の1操作を丸ごと戻せます。完了にしたタスクは押した直後だけその場に残るので、続けて何件も片付けるときに隣を誤って完了にすることがありません。部下との1on1の直前には担当で絞り込んで「1on1メモを書き出し」、週の終わりには「週報を書き出し」で、今週完了・進行中・来週が期日・止まっている、の4つに分けたMarkdownが出ます。完了したタスクには完了日が記録され、「完了◯件をアーカイブ」で一覧から畳めます。データは消えず、いつでも表示に戻せます。会議の直前には「報告先ごと」からその会議を押すと一覧が絞り込まれ、進行中と完了に分けたMarkdownを書き出せるので、議事メモにそのまま貼れます。

    一覧のタブは「洗い出す→振る→定期的に量を見る」という実際の流れに沿っています。担当を決めていないタスクは「未割り当て」に溜まり、件数がある間は赤く強調されるので振り忘れに気づけます。タブは「未完了 → 未割り当て → 自分がやる → 依頼済み → 待ち → 要報告 → 完了 → すべて」の順で、先頭の「未完了」が既定の表示です。振ったあとは「自分がやる」と「依頼済み」に分かれ、前者は今日自分が動くもの、後者は進捗を確認し催促するもので、必要な行動がまったく違うため混ぜずに分けています。一覧の下の「担当ごとの仕事量」では、担当者ごとの未完了件数を棒の長さで比べられ、期限切れと直近の件数も出るので、総数が同じでも手当てが要る人が分かります。タブによって表示する列も変わり、自分がやるタブでは担当(自明なので)を、依頼済みタブでは連携先を省くため、空欄の羅列になりません。まとめ方はタブの下の「グルーピング」(プロジェクト・依頼元・担当・期日)のボタンで切り替え、並べ替えは表の見出しのクリックで、かたまりの中だけに効きます。既定はプロジェクトでまとめる形で、プロジェクトごとに区切られ、その中はタスク名の順、片付いたものは下に沈みます。プロジェクトを付けていないものは常にいちばん下なので、いま動いているプロジェクトのかたまりが上に来ます。複数の領域を横断して見ているときは、区切りが「領域/プロジェクト」になります。狭い画面は見出し行ごと畳むため、並べ替えは「グルーピング」の下のセレクトから選びます。上部の内訳では、降ってくる仕事に押し出されて消えやすい「自発」の件数や、期限切れの件数も確認できます。

    領域・プロジェクト・関係者の編集は、上部の「⚙ 設定」で開く画面にまとめています。初期の設定と、日々の登録・確認は使う場面が違う(前者はたまに腰を据えて、後者は毎日何度も)ため、同じ画面に並べていません。プロジェクト・関係者のタブには「編集する領域」の欄があり、そこが表示される範囲になります。領域の切り替えは一覧の上にもありますが離れていて気づきにくいので、触るその場にも同じ選択を置いて連動させています。名前はどれも押せばその場が入力欄になり、Enterで確定、Escapeでやめられます。関係者は「相手 × どの欄に出すか」の表で管理します。縦が相手、横が依頼元・担当・連携先・報告先の4つの欄で、マスを押すとその欄の候補に出す・出さないが切り替わります。上司か部下か、部署か個人かといった肩書の分類は持ちません。分類の目的は結局「どの欄の候補に出すか」を決めることだけであり、欄そのものを軸にすれば構造的に空になるマスができず、部署名と個人名を同じ列に並べるかどうかで悩む必要もなくなるからです。1人が複数の欄に出て構いません(部長は依頼元でもあり報告先でもある、といった実態がそのまま書けます)。候補は、その欄に出すと決めた相手が先、その中ではよく使う順に並び、区切りの下には残りの相手も出るので例外的な指定もできます。候補に無い名前を入力してその場で追加すると、そのとき使った欄が自動でオンになるため、表を先に作り込まなくても使いながら育っていきます。名前は押せば変更でき、タスク側が指している表記も同時に付け替わります。行は▲▼で並べ替えられ、その並びは候補の並びにも反映されるので、よく使う相手を上に置く、部署ごとにまとめるといった手元の都合をそのまま反映できます。使い始めで実績がまだ無いうちは、このマスタの並びがそのまま候補の並びになります。領域を作ると、このマスタは領域ごとに分かれます。同じ「部長」でも領域が違えば別の相手として登録でき、改名しても他の領域のタスクは巻き込みません。複数の領域に出てくる相手は「共通」として、どの領域でも候補に出ます。領域を作る前に登録した相手はすべて共通なので、「関係者◯人を領域へ振り分ける」を押すと、その相手が出てくるタスクが1つの領域に収まっている場合だけその領域へ移せます(2つ以上の領域に出てくる相手は本当に共通なので動かしません)。既に登録したタスクは、編集画面の「プロジェクト」タブでそのプロジェクトの領域を変えれば、中のタスクを1件も触らずにまとめて移ります。「自分」の1件が、自分がやる仕事かどうかの判定基準です。領域をまたいで1人なので常に共通で、名前は変更できるので実名で運用することもできます。データはサーバーに保存されず、作業中の内容はブラウザ内(localStorage)に自動保存されますが、これは端末ごとのもので閲覧データを削除すれば消えます。残したい内容は「ファイルに保存」でJSONとして書き出してください。Chrome・Edge では上部の「自動保存」にチェックを入れておくと、一度ファイルを決めたあとは変更のたびに自動でそのファイルへ書き戻します。保存を押し忘れたまま閉じてしまうのを防ぐためのもので、書き込みは少し待ってからまとめて行うので入力の途中の状態が残ることはありません。書き込めなかったときは自動保存を切って画面に出します(保存できたつもりで閉じてしまうのがいちばん困るためです)。version 3〜8 のファイルは読み替えて開けます(プロジェクトを名前で持っていた形式は、出てくる名前からプロジェクトを起こして付け替え、領域の無い形式はすべて領域なしとして取り込み、繰り返しと領域の色が無い形式は繰り返しなし・並び順どおりの色として取り込みます)。それより古い形式は開けません。中身が欠けたまま取り込まれるより、開けないと伝えたほうが安全だと考えているためです。入力したデータはすべてお使いのブラウザ内(JavaScript)で処理され、サーバーへ送信・保存されることはありません。会員登録やインストールも不要で、PC・スマートフォンのどちらからでも、すべての機能を無料で利用できます。社内の機密情報や個人情報を含むデータでも外部に漏れる心配がなく、ネットワークから切り離されたオフライン環境でも一度読み込めば動作するため、セキュリティが求められる業務でも安心して使えるのが、インストール型ソフトやサーバー処理型サービスにはないブラウザ完結型ツールの大きな利点です。

    よくある質問

    データはどこに保存されますか?

    サーバーには一切保存されません。作業中の内容はお使いのブラウザ内(localStorage)に自動保存され、「ファイルに保存」を押すとお使いの端末のJSONファイルとして保存できます。残しておきたい内容は必ずファイルに保存してください。

    別のパソコンやスマートフォンから同じデータを見られますか?

    いいえ。ブラウザ内の自動保存はその端末・そのブラウザだけのものです。別の端末で使うには「ファイルに保存」したJSONファイルを持ち運び、その端末で「ファイルを開く」から読み込んでください。

    「このブラウザには保存できません」と出ました。

    ブラウザ内(localStorage)への保存に失敗しています。サイトデータをブロックする設定、プライベートブラウジング、保存容量の超過などで起きます。<b>この状態でも入力や計算はできますが、閉じると作業内容は消えます。</b>「ファイルに保存」でJSONファイルとして書き出してください。次に使うときは「ファイルを開く」から読み込めます。設定を戻して保存できるようになれば、その旨が表示され、以降は自動保存に戻ります。

    ブラウザのデータを削除するとタスクは消えますか?

    はい。閲覧履歴やサイトデータを削除すると、ブラウザ内の自動保存は消えます。JSONファイルとして保存しておけば、そこから復元できます。

    選んだファイルに上書き保存できますか?

    Chrome・Edge では File System Access API に対応しているため、一度指定したファイルへ直接上書き保存できます。Safari・Firefox は未対応のため、保存はダウンロード、読み込みはファイル選択になります(扱えるデータは同じです)。

    ほかの質問も見るあと63件
    毎回「ファイルに保存」を押すのを忘れます。

    上部の「自動保存」にチェックを入れておくと、<b>ファイルを決めたあとは変更するたびに自動でそのファイルへ書き戻します</b>(Chrome・Edge のみ)。「ファイルを開く」か「名前を付けて保存」で一度ファイルを決めるまでは効きません(書き戻す先が無いためです)。書き込みは少し待ってからまとめて行うので、入力の途中の状態がファイルに残ることはありません。何らかの理由で書き込めなかったときは自動保存を切って画面に出します(保存できたつもりで閉じてしまうのがいちばん困るためです)。設定は端末ごとに覚えるので、保存ファイルには入りません。

    依頼元・担当・連携先は何が違いますか?

    依頼元は「終わったら誰のところへ持っていくか」=返す相手です。担当は誰が手を動かすか(自分・部下・他部署)、連携先は協力して進める相手(他部署など・複数可)です。報告先は既定で依頼元と同じなので入力しません。

    依頼元が自分なのか会議なのか上司なのか、決められません。

    「終わったら誰のところへ持っていくか」で決めてください。部長会で部長が言った仕事なら、次にその話が出るのが部長会なら部長会、部長に個別に返すなら部長です。「どこから来たか(会議か口頭か)」で決めようとすると、どちらの答えも正しくなってしまい決まりません。誰にも返さなくてよい仕事は空欄にすると「自発」と表示されます。

    依頼元と報告先は同じでは?

    ほとんどの場合は同じです。頼んできた人に返すのが普通だからです。そのため報告先は入力せず、依頼元へ返すものとして扱います。「経理部から来た仕事を部長に報告する」のように違うときだけ、登録欄の「報告先は別」を押して指定してください。指定したタスクにはタスク名の下に「報告 部長」と出ます。

    なぜ担当と連携先を分けるのですか?

    依頼元と担当は独立した2つの軸で、それぞれ別のことを決めるからです。依頼元が誰かで報告先の要否が決まり(他人発なら報告が要る/自発なら任意)、担当が誰かで連携先の要否が決まります(自分なら協力相手が要る/他人ならその担当者の領域)。担当が自分以外のときは、連携先の欄が控えめな表示に変わります。

    未完了のタスクだけを見たいのですが?

    先頭の<b>「未完了」タブ</b>が開いたときの初期表示で、片付いていないタスクだけが並びます。完了ぶんも見たいときは隣の「すべて」を押してください(完了は一覧の下に沈みます)。完了だけを見るなら「完了」タブです。

    一覧のまとめ方(グループ)を変えられますか?

    はい。タブのすぐ下の<b>「グルーピング」</b>にプロジェクト・依頼元・担当・期日のボタンが並んでいて、押すとその場でまとまり方が変わります。既定はプロジェクトです。期日でまとめると「期限切れ/今日/それ以降/期日なし」に分かれ、担当でまとめると誰にどれだけ溜まっているかがそのまま見えます。セレクトではなくボタンにしているのは、いま何でまとまっているかを開かずに見えるようにするためです。

    まとめ方はそのままで、並び順だけ変えられますか?

    はい。<b>まとめ方と並べ替えは別の操作です。</b>並べ替え(件名順・期日順・担当順・依頼元順)は、<b>かたまりの中だけ</b>に効きます。広い画面では<b>表の見出しをクリック</b>して変えます(もう一度押すと上下が逆になります)。たとえば「プロジェクトでまとめる × 期日順」にすると、プロジェクトごとに区切られたまま、その中が期日の近い順に並びます。かたまりの順序は並べ替えでは動きません(動くと何を見ているのか分からなくなるためです)。狭い画面は見出し行ごと畳んでいるので、代わりに「グルーピング」の下にセレクトを出しています。

    タブはどう使い分けますか?

    タブは<b>未完了 → 未割り当て → 自分がやる → 依頼済み → 待ち → 要報告 → 完了 → すべて</b>の順で、「洗い出す → 振る → 定期的に量を見る」という実際の流れに沿って左から並べています。先頭の「未完了」が開いたときの初期表示で、片付いていないタスクだけが並びます。担当を決めていないタスクは「未割り当て」に溜まり、件数がある間は赤く強調されるので振り忘れに気づけます。振ったあとは「自分がやる」(自分が動くもの)と「依頼済み」(進捗を確認・催促するもの)に分かれます。「待ち」は相手待ちで止まっているもの、「要報告」は報告先へ返すものです。最後の「すべて」は完了ぶんも含めた全体です。タブごとに列も変わり、「自分がやる」では担当を、「依頼済み」では連携先を省いて代わりに最終確認を出します。

    期日を毎回カレンダーから選ぶのが手間です。

    日付欄の横に「今日/明日/今週金/来週/月末」のボタンがあり、ワンタップで入ります。同じボタンをもう一度押すと解除されます。「今週金」は金曜なら当日、土曜なら翌週の金曜になるので、過ぎた日付が入ることはありません。

    毎週・毎月くり返す仕事はどう登録しますか?

    タスクの登録欄にある「繰り返し」で、毎日/毎週/隔週/毎月を選びます。周期は<b>期日から決まります</b>(期日が金曜なら毎週金曜、25日なら毎月25日)ので、繰り返しを選ぶときは期日も入れてください。曜日を別に指定させると期日と食い違ったときにどちらが本当の周期か決まらなくなるため、この形にしています。繰り返しのタスクには一覧に「↻ 毎週(金)」のような印が出ます。

    繰り返しのタスクはいつ次の回が出ますか?

    <b>完了にした時点</b>で、次の回が1件だけ置かれます。日付が来たら自動で増える方式にはしていません。しばらく開かなかっただけで同じ仕事が何件も並び、どれをやればよいのか分からなくなるためです。未完了のまま期日を過ぎたものは1件のまま残ります(先週の週報が終わっていない、というのはそのとおりの状態なので増やす理由がありません)。遅れて片付けたときも次の期日は必ず今日より後になるので、作った瞬間に期限切れ、ということは起きません。相手・プロジェクト・メモは引き継ぎ、完了・確認の記録・待ち相手は引き継ぎません。

    会議のメモからまとめてタスクを作れますか?

    はい。一覧の上の「メモから追加」を押して、会議のメモをそのまま貼ってください。<b>1行が1件</b>になります。担当は「@田中」「(担当:田中)」、行頭の「田中:」(関係者マスタにいる相手か、同じ名前が2行以上あるとき)を拾います。期日は「8/29」「9月1日」「2026-09-01」「今日」「明日」「来週」「今週中」「月末」のような書き方を拾います。「# 〜」や「〜:」だけの行は見出しとみなし、そこから下の行のプロジェクトになります。読み取った結果は登録する前に1行ずつ確認でき、要らない行はチェックを外せます。

    「田中:見積を出す」の田中が担当になりません。

    行頭の「◯◯:」は、相手の名前なのか話題なのかが文面からは決まりません(「予算:一次案を作る」の予算は相手ではありません)。そこで、<b>関係者マスタにいる相手</b>か、<b>同じ名前が行頭に2行以上並んでいるとき</b>だけ担当として拾います。それ以外は読み取り結果の行に「「田中」を担当に」というボタンが出るので、押せばその貼り付けの中ではずっと担当として扱われます。「@田中」と書けば、マスタに無い相手でも必ず担当になります。

    1件をチャットやメールに貼りたいのですが?

    一覧の操作アイコンの2つ目(書類のアイコン)を押すと、そのタスクをテキストにしてクリップボードへコピーします。プロジェクト・依頼元・担当・連携先・報告先・期日・繰り返し・メモ・いまの状況が数行にまとまるので、そのまま貼れます。<b>どこへも送信しません</b>(クリップボードへ渡すだけです)。キーボードでは <kbd>y</kbd> でも同じことができます。

    タスクが増えると表示が重くなりませんか?

    一覧は<b>150件ずつ</b>表示します。末尾の「残り◯件を表示」を押すと続きが出ます(押しても画面の位置は動きません)。一度に全部描くと、ブラウザのレイアウト計算だけで300件で0.4秒かかり、タブを押すたびに待たされるためです。件数の表示は常に本当の数を出すので、何件あるかは分かります。タブ・並べ替え・絞り込みを変えると、また150件から表示し直します。

    キーワードを打つと引っかかります。

    1文字ごとに一覧を作り直していたのを、<b>手が止まってから1回だけ</b>描き直すように変えました(約0.16秒後)。打っている間は一覧が動かないので、途中の文字で絞り込まれてちらつくこともありません。ほかの絞り込み(依頼元・担当など)は選ぶ操作なので、これまでどおりすぐ反映されます。

    スマートフォンだと、開いてもタスクが見えません。

    画面の上を占めていたファイル操作のボタン群を「💾 保存・書き出し」の1つに畳みました。押すと開きます。毎日使う「📊 統計」「⚙ 設定」は畳まずそのまま出しています。広い画面ではこれまでどおり全部並びます。

    キーボードだけで一覧を操作できますか?

    はい。画面いちばん上の「⌨ キー操作」(「⚙ 設定」の右隣)を押すと一覧が出ます。<kbd>j</kbd>/<kbd>k</kbd> で行を送り、<kbd>Enter</kbd> または <kbd>e</kbd> で編集、<kbd>x</kbd> で完了の切り替え、<kbd>c</kbd> で進捗の記録、<kbd>y</kbd> でテキストコピー、<kbd>n</kbd> でそのかたまりにタスクを追加、<kbd>/</kbd> でキーワード欄へ、<kbd>?</kbd> でこの一覧、<kbd>Esc</kbd> で選択解除です。文字を入力している最中や、ダイアログを開いている間は効きません。<b>日本語を変換している間も効きません</b>(変換を確定する<kbd>Enter</kbd>で登録されたり、候補を選ぶ<kbd>↑</kbd><kbd>↓</kbd>で行が動いたりしないようにしています)。

    振った仕事をいつ確認したか記録できますか?

    はい。「依頼済み」タブに最終確認の列があり、押すと「今日確認した」ことになります。そのとき分かったことを1行で残せて、タスク名の下に「先方待ち(3日前)」のように出ます。上司に「あれどうなった?」と聞かれて困るのは期日ではなく中身なので、そこを残せるようにしています。記録は消えずに積み上がります。以降の表示は「3日ぶり」のようになり、7日以上あいたものと未確認のものは赤くなります。

    相手待ちで止まっている仕事はどう扱いますか?

    タスク名の下の「待ち」を押して、待っている相手を指定します。「まだ着手していない」と「相手待ちで進まない」は打つ手が違う(着手を促すのか、催促するのか)ので分けています。指定すると「待ち」タブに集まるので、今日どこへ連絡すべきかが一覧で決まります。候補にはそのタスクに出てくる相手(担当・連携先・依頼元・報告先)が先に並びます。

    期日を決めていない仕事が埋もれてしまいます。

    登録日を記録しているので、7日以上たった未完了のタスクには「滞留◯日」と表示されます。期日順では期日なしの仕事が最後に沈んでしまうため、放置はこちらで気づけるようにしています。「未割り当て」「依頼済み」「すべて」の各タブで出ます。

    部下との1on1の準備に使えますか?

    はい。担当で絞り込むと一覧の上に「◯◯との1on1メモを書き出し」が出ます。進行中・止まっている・直近2週間で完了、の3つに分かれたMarkdownで、確認したときの一言もそのまま入ります。最後に「話すこと」の空欄が付くので、書き足してそのまま持ち込めます。

    週報を書くのに使えますか?

    はい。「週報を書き出し」を押すと、今週完了・進行中(自分がやる)・来週が期日・止まっている、の4つに分かれたMarkdownが出ます。週は月曜始まりで、今週は月曜から今日まで、来週は翌週の月曜から日曜です。

    タスクはどのくらいの大きさで書けばよいですか?

    「担当が1人に決まり、報告が1回で済む」大きさが目安です。このツールは依頼元・担当・連携先・報告先を持つので、この4つが埋まって意味をなす単位がそのまま正しい大きさになります。担当欄に2人書きたくなったら大きすぎ、誰にも振らず誰にも報告しないならタスクではありません。名前は「〜を検討する」ではなく「〜の方針を決めて部長に出す」のように動詞と出力で終えると、完了が判定できます。

    領域とは何ですか?プロジェクトとどう違いますか?

    プロジェクトのさらに上のまとまりで、<b>関係者マスタが分かれる境界</b>です。領域が変われば付き合う相手がまるごと変わるので、1つの候補に混ぜると選ぶたびに関係のない名前を読むことになります。逆にプロジェクトは領域の中で相手を共有するため、プロジェクトごとにマスタを分ける意味はありません。見分け方は<b>「続くものが領域、終わるものがプロジェクト」</b>です。領域は作ったら残り、人が張り付きます。プロジェクトは終わりがあり、タスクが無くなると一覧から消えます。領域を1つも作らなければこの階層は現れず、これまでどおり使えます。

    領域はタスクとプロジェクトのどちらに付きますか?

    <b>プロジェクトに付きます。</b>タスクはプロジェクトを通して領域に属します(領域 ← プロジェクト ← タスク)。プロジェクトが領域をまたぐことはない(またぐならそれは別のプロジェクトです)ので、タスク1件ずつに領域を持たせると同じプロジェクトのタスクが別々の領域に散らばり得てしまい、「このプロジェクトの領域はどれか」が決まらなくなるためです。プロジェクトを付けていないタスクだけは束ねる先が無いので、例外としてそのタスク自身に領域を持たせます。

    同じプロジェクト名を別の領域にも作れますか?

    はい。領域が違えば別のプロジェクトとして扱われます。登録欄にプロジェクト名を書くと、選んだ領域の中に同じ名前があればそれに足し、無ければその領域のプロジェクトとして新しく作ります。プロジェクトを別の領域へ移したときに移り先へ同じ名前があれば、1つにまとめます(同じ名前のプロジェクトが2つ並ぶと、次にその名前で足したタスクがどちらへ入るか決まらなくなるためです)。

    上の「📊 統計」「⚙ 設定」「⌨ キー操作」は何をするボタンですか?

    「統計」は<b>見るだけ</b>の画面で、未完了などの内訳・担当ごとの仕事量・プロジェクトごとの進み具合・報告先ごとの件数が入っています。カードを押すと、その条件で一覧を絞り込んで閉じます。「設定」は<b>整えるための</b>画面で、領域・プロジェクト・関係者を追加したり名前を変えたりできます。「キー操作」はキーボードだけで一覧を動かすためのキーの一覧で、押しても何も変わらない(読むだけの)ものなので、枠のないリンクの見た目にしています。どれも毎日触るものではないので、画面には常置せず、開いたときだけ出します(キー操作は狭い画面では出しません)。

    領域・プロジェクト・タスクの関係が分かりません。

    「設定」を開くといちばん上に入れ子の図が出ます。<b>領域</b>は続くもので、関係者マスタが分かれる境界です(付き合う相手がまるごと変わる単位)。その下の<b>プロジェクト</b>は終わるもので、タスクのまとまりです(相手は領域のものを使います)。いちばん下が<b>タスク</b>で、「担当が1人、報告が1回」で済む大きさが目安です。

    タスクを追加する欄が画面にありません。

    一覧の「+ タスクを追加」を押すとダイアログが開きます。期日・連携先・報告先まで指定するのはここです。思いついたものを足すだけなら、一覧の区切りのいちばん下の「+ …に追加」のほうが速く、画面も動きません。以前は画面の下に入力欄を常置していましたが、一覧のすぐ下を大きく占めていたので、開いたときだけ出す形にしました。

    領域・プロジェクト・関係者はどこで編集しますか?

    上部の「⚙ 設定」ボタンで開く画面の中です。日々のタスク登録や確認とは使う場面が違う(前者はたまに腰を据えて、後者は毎日何度も)ので、同じ画面には並べていません。開いた画面には領域・プロジェクト・関係者のタブがあり、名前を押すとその場で書き換えられます。変更はすぐ反映され、閉じると一覧に戻ります。

    プロジェクト・関係者を編集するとき、どの領域のぶんを触っているか分かりますか?

    はい。編集画面のプロジェクト・関係者のタブには「編集する領域」の欄があり、そこが表示される範囲になります。領域の切り替えは一覧の上にもありますが、そこは離れていて気づきにくいので、触るその場にも同じ選択を置いています。どちらで変えても連動します。

    領域ごとに違う関係者マスタを持てますか?

    はい。領域を切り替えると、タスクも関係者マスタもその領域のぶんだけになります。同じ「部長」でも領域が違えば別の相手として登録でき、名前を変えても他の領域のタスクは巻き込みません。複数の領域に出てくる相手は「共通」として、どの領域でも候補に出ます(「自分」は領域をまたいで1人なので常に共通です)。

    領域を作る前に登録した相手はどうなりますか?

    すべて「共通」なので、そのままではどの領域のマスタにも同じ顔ぶれが並びます。「⚙ 設定」の「領域」タブに出る「関係者◯人を領域へ振り分ける」を押すと、<b>その相手が出てくるタスクが1つの領域に収まっている場合だけ</b>その領域へ移します。2つ以上の領域に出てくる相手は本当に共通なので動かしません。取り消しもできます。

    既に登録したタスクを領域へ移すには?

    「⚙ 設定」の「プロジェクト」タブで、そのプロジェクトの領域を変えます。領域を持つのはプロジェクトなので、そのプロジェクトのタスクは1件も触らずにまとめて移ります。プロジェクトを付けていないタスクは、タスクの編集画面の領域の欄で個別に指定します。

    プロジェクトの名前を変えられますか?

    はい。「⚙ 設定」の「プロジェクト」タブで名前を押すと変更できます。タスクはプロジェクトを番号で指しているので、名前を変えてもタスク側の付け替えは起きません。同じ領域に同じ名前のプロジェクトは作れません(どちらに足すのか決まらなくなるためです)。同じ画面の×を押すとプロジェクトそのものをやめられます(タスクは消えず、プロジェクトが外れるだけです)。

    領域を消すとタスクも消えますか?

    いいえ。入れ物だけを外します。そのタスクは「領域なし」に、その領域の関係者は「共通」に移ります。画面下の「取り消す」で戻せます。

    領域ごとに色を付けられますか?

    はい。領域を作ると自動で色が1つ振られ、一覧の各行の左端に細い帯として出ます。区切りの見出しを読まなくても、どこからどこまでが同じ領域かが分かります。色は「⚙ 設定」の「領域」タブで、用意した8色から選び直せます。<b>赤は選べません</b>。このツールで赤は「期限切れ・止まっている」だけに使う色なので、領域の色に赤があると本当に急ぐものと見分けがつかなくなるためです。

    大きなプロジェクトを分けて管理できますか?

    「プロジェクト」という欄で束ねます。親子(epic・task・subtask)にはしていません。親が複数の子を持ち子ごとに担当が違うとき、担当ごとの仕事量や件数を「親を数えるのか子を数えるのか」が決まらなくなるためです。プロジェクトはタスクではないラベルなので担当も期日も完了も持たず、絞り込み・並べ替え・区切り・進捗(3/7件)がそのまま使えます。

    登録してから大きすぎたと気づいたときは?

    一覧の分割ボタンを押すと入力欄が開くので、分けたあとの仕事を1行に1つずつ書きます(読点区切りで貼り付けても分けられます)。元のタスク名がそのままプロジェクトになり、依頼元・担当・報告先・期日を引き継いだ複数のタスクに置き換わります。階層を作らずに大きさを直せます。Enterは改行で、実行はボタンかCtrl(⌘)+Enterです。

    操作を間違えたときは元に戻せますか?

    はい。完了・削除・分割・アーカイブ・全消去のあと、画面下に「取り消す」が数秒間出ます。押すと直前の1操作を丸ごと戻せます。完了にしたタスクは、押した直後は一覧のその場に打ち消し線で残ります。すぐ消えると下の行が指の位置に繰り上がってきて、続けて押したときに隣のタスクを誤って完了にしてしまうためです。

    確認したときの記録は後から読めますか?

    はい。一覧に出ている最新の一言を押すと、そのタスクの記録が古いものまで並びます。同じ画面で今回の一言も書けるので、「前回なんて言っていたか」を見ながら追記できます。1on1や報告の直前に効きます。

    一覧を見ていて思いついたタスクを、その場で足せますか?

    はい。区切りのいちばん下の「+ …に追加」を押すと、その場に入力欄が開きます。タスク名を書いてEnterで足せて、<b>画面は動きません</b>(追加のダイアログを開くと一覧が隠れて、いま見ていた場所を見失うためです)。入力欄は開いたまま残るので、続けて何件でも書けます。やめるときはEscapeです。

    その場で足したタスクは、何を引き継ぎますか?

    <b>区切りが表しているものだけ</b>です。プロジェクト順ならプロジェクト、担当順ならその担当者、依頼元順ならその依頼元を引き継ぎ、ボタンにも「「A社プロジェクト」に追加」のように出ます。期日順・件名順の区切りは引き継げる値を持たない(「3日以内」に足しても日付は決まりません)ので何も入りません。担当は空のままなので「未割り当て」に溜まり、あとで振り忘れに気づけます。

    最初に何を書けばよいか分かりません。

    タスクが1件も無いときは、一覧の下に記入例と「この例を入れてみる」ボタンが出ます。押すと依頼元・担当・報告先・期日まで入った1件が登録されるので、名前や相手を書き換えてそのまま使えます。関係者マスタにも同時に登録されます。

    完了したタスクが増えて一覧が重くなりました。

    「完了」タブの「完了◯件をアーカイブ」を押すと、完了ぶんを一覧から畳めます。データは消えず、同じタブの「アーカイブ済みも表示」で戻せます。アーカイブしたものはタブの件数・内訳・担当ごとの仕事量からも外れるので、いま動いている仕事だけが見えるようになります。

    会議で報告する分だけ書き出せますか?

    はい。「報告先ごと」の欄でその会議を押すと一覧がその報告先に絞り込まれ、一覧の上に「◯◯への報告メモを書き出し」が出ます。進行中と完了に分けたMarkdownになるので、議事メモや資料にそのまま貼れます。完了ぶんには完了日も入ります。

    スマートフォンでも使えますか?

    はい。狭い画面では一覧が表からカード表示に切り替わり、横スクロールなしで読めます。空欄の項目は省いて表示するので、1件あたりの縦の長さも短くなります。タブは横スクロールする1行に、絞り込みは「絞り込み」ボタンの中に畳んでいます。並べ替えは見出し行ごと畳まれてしまうため、「グルーピング」の下にセレクトを出しています。

    部下の仕事量はどこで確認できますか?

    一覧の下の「担当ごとの仕事量」で、担当者ごとの未完了件数を棒の長さで比べられます。期限切れと直近(3日以内)の件数も出るので、総数が同じでも手当てが要る人が分かります。カードを押すとその担当者のぶんだけに絞り込まれます。

    「自発」と表示されるのは何ですか?

    依頼元が空のタスク、つまり返す相手がいない(自分で決めて始めた)仕事です。降ってくる仕事に押し出されて消えやすいので、経路の欄に「自発」と表示し、上部の内訳でも件数を出しています。以前は「依頼元=自分」で表していましたが、「自分と書くのか空でよいのか」で迷うため、空欄を自発と定義し直しました。

    「自分」はどう設定しますか?

    関係者マスタに「自分」の1件が自動で用意されます。名前は変更できます(実名で運用したい場合など)。この1件が、自分がやる仕事かどうかの判定基準になります。

    関係者の名前を変更できますか?

    はい。「⚙ 設定」で名前を押すと、その場が入力欄に変わります。Enterで確定、Escapeでやめられます。タスクの依頼元・担当・連携先・報告先が指している表記も同時に付け替わるので、集計や絞り込みが分かれてしまうことはありません。すでにある名前と同じにはできません(同じ相手が2行に分かれるのを防ぐためです)。

    関係者の並び順は変えられますか?

    はい。各行の▲▼で1つずつ上下に動かせます。この並びは候補の並びにも反映されるので、よく使う相手を上に置いたり、部署ごとにまとめたりできます。候補は「その欄に出す設定か → よく使う順 → マスタの並び順」で並ぶため、使い始めで実績がまだ無いうちはマスタの並びがそのまま候補の並びになります。

    関係者マスタはどう整理されていますか?

    「相手 × どの欄に出すか」の表で管理します。縦が相手、横が依頼元・担当・連携先・報告先の4つの欄で、マスを押すとその欄の候補に出す・出さないが切り替わります。上司か部下か、部署か個人かといった肩書の分類は持ちません。分類の目的は「どの欄の候補に出すか」を決めることだけなので、欄そのものを軸にすると空のマスができず、部署名と個人名を区別する必要もなくなるためです。1人が複数の欄に出ても構いません(例:部長は依頼元と報告先の両方)。

    連携先の候補が多すぎて選びにくいのですが?

    チェックボックスにはよく使う上位6件だけを出し、残りは「+ 他から選ぶ」から検索して指定します。関係者が何人に増えても、連携先の欄は1行に収まります。選択中の相手は上位に入っていなくても必ず表示されるので、外せなくなることはありません。

    関係者が増えると候補から選びにくくなりませんか?

    その欄に出すと決めた相手が先に並び、その中では「よく使う順」→「マスタの並び順」になります。区切りの下には残りの相手も出るので、例外的な指定もできます。さらに名前・補足で絞り込む検索欄があり、上下キーとEnterでも選べます。候補に無い名前は、選ぶ画面で入力してその場で追加でき、そのとき使った欄が自動でオンになります。

    連携先は複数選べますか?

    はい。連携先はチェックボックスで複数選択できます。「経理部と法務部の両方と調整しながら進める」といった実態をそのまま記録できます。登録済みのタスクも、一覧のセルを押せばチェックの付け外しができます。

    同じ相手のタスクを続けて登録するとき、毎回選び直す必要がありますか?

    いいえ。追加した直後も依頼元と担当は選んだままの状態で残るため、タスク名だけ入れて続けて登録できます。報告先・連携先とタスク名・期日・メモは毎回クリアされます。

    並べ替えはどうやりますか?

    一覧の見出し(プロジェクト・タスク名・依頼元・担当・期日)を押すと並べ替わり、もう一度押すと昇順・降順が切り替わります。並べ替えたキーに合わせて一覧に区切りが入るため、期日順なら「期限切れ」「今日」「3日以内」、担当順なら担当者ごとにまとまって見られます。狭い画面では見出し行を畳むので、キーワード欄の横の「期日順」から選びます。

    プロジェクトごとにまとめて見たいのですが?

    既定がプロジェクト順です。プロジェクトごとに区切られ、その中はタスク名の順、片付いたものは下に沈みます。プロジェクトを付けていないタスクは常にいちばん下にまとまるので、プロジェクトのかたまりが上に来ます。区切りの見出しに出るプロジェクト名を押せば、そのプロジェクトだけに絞り込めます(もう一度押すか、絞り込みの札の×で戻ります)。複数の領域を「すべての領域」で見ているときは、区切りが「領域/プロジェクト」になります。

    以前のバージョンで保存したファイルは開けますか?

    version 3〜8 は開けます。7以前はプロジェクトを名前の文字列としてタスクが直接持っていたので、出てくる名前からプロジェクトを起こしてタスクを付け替えます。領域はまだ無いのですべて「領域なし」になります(そのまま使えますし、あとから領域へ振り分けられます)。6以前の「依頼元=自分」は自発(空欄)に、依頼元と同じ報告先は空欄に読み替えます(意味は変わりません)。4と5は項目が増えただけなので既定値を埋めて読み込み(5の最終確認日は1件の確認記録として読み替えます)、3は関係者の「関係・種類」を「どの欄に出すか」へ読み替えて取り込みます。8以前には繰り返しと領域の色が無いので、繰り返しなし・並び順どおりの色として取り込みます。それより古い形式は開けず、その旨が表示されます。黙って読むと対応しない項目が欠けたまま取り込まれてしまうため、開けないとはっきり伝える方針にしています。

    入力した内容は外部に送信されますか?

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